大型連休の初日となった27日、鹿児島県内の行楽地やイベントには県内外から多くの観光客らが訪れ、にぎわった。
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指宿市開聞十町の「市営唐船峡そうめん流し」では、そうめんを楽しむ人たちでにぎわった。 午前中は雨がぱらついていたが正午過ぎには上がり、回転式のそうめん流し器が置かれた各テーブルで、家族連れなどがそうめんやマスの塩焼きなどを味わっていた。 大型連休中は約1万2000人の人出を見込む。約100台分の臨時駐車場を設け、市職員計約120人が応援に来るなどして対応するという。 家族や親族と訪れた薩摩川内市立副田小6年の女子児童(11)は「(そうめんすくいは)難しくなかった。そうめんも冷たくて、おいしかった」と喜んでいた。
ローズトレインでバラを観賞する観光客 鹿屋市浜田町のかのやばら園では、春のばら祭りが開幕した。
同園では8ヘクタールの敷地内で1500品種、3万5000株のバラを栽培。例年並みの開花状況で近く満開を迎えるという。27日はバラのトンネルにも白やピンクの花が咲き、来園した人たちはローズトレインに乗って観賞したり、カメラで写真を撮ったりしていた。 ばら祭りは6月2日まで。入園料は大人630円、小中高生110円。5月5日は小中高生の入園料が無料。同日と6日の開園時間は、通常より4時間早い午前5時を予定している。問い合わせは同園(0994・40・2170)へ。 鹿児島市のウォーターフロントパークをメイン会場に、県内外の団体が民謡「ハンヤ節」を織り交ぜたよさこい踊りを披露する「かごしま春祭大ハンヤ」も始まった。28日は同会場などでの演舞に加え、天文館でのパレードも行われる。
踊りを披露する参加者たち 2日間で延べ約120団体、約1300人の踊り手が参加する予定。27日は同会場のほか、天文館公園やJR鹿児島中央駅周辺などで個性豊かなパフォーマンスを見せ、観客を沸かせた。
垂水市を拠点に活動する「たるみずYOSAKOI社中
桜輝楽(おきらく)
」の中薗さとみさん(61)は「多くの人の前で踊りを披露できて最高の気分」と笑顔を見せていた。
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