安佐動物公園で飼育中のフンボルトペンギン安佐動物公園で飼育中のフンボルトペンギン

 「世界ペンギンの日」(25日)を前に、広島市安佐北区の市安佐動物公園で21日、飼育員によるペンギンの特別解説が行われ、小学生や家族連れ計約70人が熱心に耳を傾けた。 世界ペンギンの日は、南極にある米国の基地で毎年この時期にアデリーペンギンが姿を見せたことが由来とされる。絶滅が危惧されるペンギンへの関心を高めようと、世界各地でイベントが開かれている。 この日はフンボルトペンギン4羽を飼育するプールの前で、飼育員が生態や特徴、飼育方法を紹介。「世界には18種類のペンギンがいる」や「羽は夏に全部抜ける」「ひざはおなかの中にある」などと、クイズ形式で説明した。 父親と訪れた広島市安佐南区の保育園児(5)は「ペンギンがかわいくて、飼育員さんのお話もおもしろかった」と笑顔だった。

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