伊豆諸島・鳥島沖で海上自衛隊のヘリコプター2機が衝突、墜落したとみられる事故で、海上保安庁は21日、巡視船2隻と固定翼機1機を現場海域に派遣したと明らかにした。消息を絶った海上自衛隊の「SH-60K」と同型機(海上自衛隊ホームページより)消息を絶った海上自衛隊の「SH-60K」と同型機(海上自衛隊ホームページより) このうち、ヘリコプター2機搭載型の大型巡視船「あきつしま」は同日正午前に到着し、海自と協力して捜索にあたっている。関西空港航空基地所属の固定翼機「はやぶさ1号」は活動をいったん終え、現場から離れた。

 海保関係者によると、20日午後11時15分頃、海自の護衛艦から「訓練中の海自所属航空機2機が墜落した模様」との118番があった。海保は同11時22分、対策本部を第3管区海上保安本部(横浜市)に設置した。

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