【NQNロンドン=蔭山道子】15日のフランクフルト株式市場でドイツ株価指数(DAX)は3営業日ぶりに反発し、前週末比96.26ポイント(0.53%)高の1万8026.58で終えた。一部金融機関が投資判断を引き上げたと伝わったスポーツ用品大手アディダス株の上昇が目立った。

防衛大手のラインメタル株が買われたほか、重電大手シーメンスの株価も上昇した。保険株にも買いが優勢だった。一方で独バイエルなど化学関連の一角に売りが出た。ヘルスケアや不動産の関連銘柄も下げた。