【NQNニューヨーク=矢内純一】11日のニューヨーク債券市場で長期債相場は続落した。長期金利の指標となる表面利率4.000%の10年物国債利回りは前日比0.04%高い(価格は安い)4.59%で終え、2023年11月中旬以来の高水準となった。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ開始に時間がかかるとの見方から債券売りが出た。

前日発表の3月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回った。インフレ…

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