お盆休みを迎えた県内の観光地には各地から多くの人が訪れ、賑わいを見せています。

渦の道に大塚国際美術館、そして2026年もあの大人気アニメ「鬼滅の刃」と阿波踊りのコラボグッズが、多くの県外客を集めています。

フィーバーぶりを取材しました。

いよいよお盆、晴天にも恵まれた祝日の8月11日、鳴門市の「渦の道」には県内外から多くの観光客が訪れ、海面45メートルの高さから見下ろす迫力満点の渦潮をカメラに収めていました。

(神奈川から)
「自分はめちゃめちゃ怖いです、キレイですけど」
「楽しい」
「海外で働いてたんですけど、メキシコから帰ってきてきょう徳島旅行」

Q阿波踊り見に来た?
「見られたら」

一方、こちらは世界の名画を陶板で楽しめる大塚国際美術館。

明石海峡大橋が開通した1998年のオープンから28年を迎え、すっかり徳島を代表する観光施設のひとつとなりました。

現在は絵画の主役になりきって撮影ができる体験型イベント「アートコスプレ」も行われていて、観光客らは思い思いに撮影を楽しんでいました。

(愛知から)
「楽しいし嬉しい」
「絵を見ること(が楽しい)かわいい絵」

(大塚国際美術館・原田早 係長)
「アートコスプレフェスを開催しておりますので、名画鑑賞と合わせてイベントもお楽しみいただきたいです」

ところ変わって徳島市では、2026年も大人気アニメ「鬼滅の刃」と阿波おどりのコラボグッズが販売され、商店街には多くの人が溢れました。

「こちら先頭です。走らないでください。割り込まないでください」

グッズを求めて鬼気迫るファンで、現場は一時騒然となりましたが、その後はスタッフの誘導に従い、300人以上が整然と大行列を作りました。

(神奈川から)
「母さんが鬼滅の刃の推しで来ました。自分的には煉獄さんが好きです」

(兵庫から)
「我妻善逸くんが好きなので、グッズが買えたらいいなと思ってます」
「(阿波おどりには)声優さんも来られるので、見られたらいいなと思ってます」

整理券を手にしたファンは順番にグッズを購入し、満足そうな様子でした。

(アニメファン)
「うちわです、全部推しです。あとはクリアファイル」
「私はクリアファイルとうちわ。目当ての物買えました」

14日にはアニメの出演声優らが鬼滅連を結成し、紺屋町の演舞場で踊る予定です。

この鬼滅フィーバー、まだまだ続きそうです。

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