2026年7月21日 19:09

富山空港を運営する富山エアポートは、きょう越中八尾観光協会と協定を結びました。
空港から八尾地域へのアクセスの良さを生かしておわらなど観光の魅力を発信し、需要を高めていく考えです。
協定を結んだのは、富山エアポートの岡田信一郎社長と越中八尾観光協会の鈴木聡誌会長です。
富山エアポートの旅行事業に、八尾地域の歴史や文化を体験するプログラムを組み込み、観光商品を協力して作ることを確認しました。
八尾地域はおわら風の盆や曳山祭りに多くの観光客が訪れます。
その一方で、鈴木会長は「通年観光」に課題があると指摘します。
越中八尾観光協会 鈴木聡誌会長
「八尾町全体の観光資源をいかにお伝えして、そして商品化していただくか、ということを力を入れていきたい」
富山エアポート 岡田信一郎社長
「一般のマス向けの観光には向かないかもしれないが、昔ながらの文化・伝統がまだ残っているところが素晴らしい。経営者や文化人、食通などをお連れするのに非常にふさわしい地域」
また岡田社長は、富山空港から車で15分というJR越中八尾駅へのアクセスの良さを生かして、空港の愛称に盛り込まれた高山へ列車で周遊するルートなど、二次交通の整備にも意欲を示しました。
最終更新日:2026年7月21日 19:09