土佐藩などを描いた絵図を楽しめる特別展が、安芸市で開かれています。
安芸市立歴史民俗資料館では、所蔵する江戸時代の絵図の一部を特別展示しています。一般公開されているのは、土佐藩の様子を記した絵図や、大阪や江戸などの屋敷の間取りを描いた絵図など、およそ20点です。
日本の地理を描いた「日本海山潮陸図」は、現在の観光ガイドブックのような役割を持ち、地図としての正確さよりも実用性を目的としていて、街道や宿場、航路などの情報が詳しく記されています。
■インタ 安芸市立歴史民俗資料館・影山桃子さん
「今の地図となかなか描かれ方が違っていると思います。何を書かれているのかなと探すのも楽しいんじゃないかなと思います」
この特別展は、8月2日まで開かれています。
