
イラン南部の港湾都市ブシェールにある原子力発電所を捉えた衛星画像。米宇宙技術企業Vantor(旧Maxar)提供(2020年8月30日撮影・提供)。(c)Satellite image ©2021 Maxar Technologies / AFP
【AFP=時事】国営イラン通信は15日、国内唯一の民生用原子力発電所がある南部の港湾都市ブシェールに対し、米軍による新たな攻撃が行われたと報じた。
米国とイランが軍事衝突をエスカレートさせるなか、前日に続いて行われた新たな攻撃について、ブシェール市のモハマド・モザファリ市長はIRNAに対し、「米国が本日、ブシェール市内の3か所を攻撃した」と語った。
国際原子力機関のラファエル・グロッシ事務局長は先月、中東地域での軍事衝突の「最悪のシナリオ」は、アラブ首長国連邦のバラカ原発やイランのブシェール原発への直接的な攻撃だとし、放射性物質が漏洩する可能性があるとAFPに述べていた。
【翻訳編集】AFPBB News
