
和田アキ子
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歌手の和田アキ子(76)が4日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。生成AIに激怒したことを明かす場面があった。
YouTubeチャンネル「和田アキ子、AIスマホと親友になる。」ではGoogle Gemini(ジェミちゃん)でのやり取りを公開している和田。最近の収録では、地方競馬の予想をお願いしたら、100年前の馬を挙げて、一番人気だと勧めてきたことがあったといい、「そういうことあるんだね、本当に、AIでも」とあきれた。
そのうえで、最近では「面白いから私も使ってみよう」と自身の携帯にもAIを入れてもらったといい、こちらはChatGPT(チャッピー)だという。
「チャッピーが“何からお話ししましょうか”って言うから、“まず私のことアッコって呼んでください。で、いろんな質問して難しい時はやめてくださいね”って言って、ちょこっと何かしゃべったら、“こんにちは、アッコさん”って来たら、すぐ切って。いろいろ書いてあったんだよ、マイケル・ジャクソンがどのこうのとかって。でも、“ちょっと一回切ります”って遮って」と和田。「あなた、おかしくないですか、あなた時間を読むことができるんですか。今何時だと思ってんですか。うちの時計三つあるけど、スマホも合わせて今夜の10時20分ですよ、あなたの世界ではこんにちはなんですか。あなたどこへ住んでるの?」とつい詰めたといい、「AIと10分ぐらいけんかした」とまさかの告白をした。
チャッピーは「申し訳ございません。適当で、アッコちゃん怒らないでください。“こんばんは”でしたね」と返したといい、和田は「なんやかんやしゃべって、“かってくれればいいんですけど。そんなに利用はしませんけど”って言ったら、“本当に申し訳ないです。時たまこういうことがあるんです、今日はゆっくりお休みください”って。またカチーンと来て、“ちょっと一回切ります”“もしもしチャッピー、私はまだ寝ません”って。彼のところに上司がいるとしたら“重要人物”や、ほんまに。そういうところいい加減。おかしいでしょ?って」と不満をもらした。
これを聞いたアシスタントの垣花正アナウンサーは「アッコさんらしいです。理屈に合わないと、コンコンと理屈に合うまでAIであろうと問い詰めるっていう。AIも、アッコさんに“すみませんでした”って来るわけですね。AI、アッコさんのこと、寝かせようとしましたよね」と大笑い。和田は「謝ってきたから“当分あなたとは話さない”って。だからチャッピーもそうだったし、ジェミちゃんもそうだったから、結構面白いです」と笑った。
