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ERC第3戦ラリーディローマ・キャピターレ(イタリア、ターマック)は、7月3日〜5日の開催を前にエントリーリストを発行した。全日本ラリー選手権レギュラーの新井大輝が、シュコダ・ファビアR5で参戦する。これまでアンドレアス・ミケルセンなどを走らせてきたイタリアのワークショップ、BCビジョンからマシンをレンタル、国内外で豊富な経験を持ち全日本では勝田範彦と組む保井隆宏をコ・ドライバーに迎え、ダンロップタイヤを履く。また、イタリアラリー選手権に参戦中のヘイキ・コバライネン/パトリック・オーマン(シトロエンC3ラリー2)もエントリー。カーナンバー102をつけて、伝統の一戦に挑む。

2027年はWRCのイタリアラウンドとして開催されることが決まっているイベントには、地元イタリアをはじめERCの強豪が多くエントリー。エントリー総台数は113台となった。R5/ラリー2車両は圧巻の46台が揃うが、新井にはテーム・スニネン、ミコ・マルチェク(いずれもシュコダ・ファビアRSラリー2)に続くカーナンバー3が与えられた。このラリーにはランチア・コルセHFとしてアンドレア・マベリーニ、ヨアン・ロッセル、ニコライ・グリアジン、アンドレア・クルニョーラの4台が参戦。計7台のイプシロン・ラリー2HFインテグラーレが参戦する。

ラリーは11SS、SS総走行距離197.02kmで競われる。7月3日(金)にシェイクダウンとセレモニアルスタートを実施し、その日の20時05分からコロッセオ周辺で行われるSS1で戦いの幕が上がる。

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なお新井は、8月14日〜16日に開催されるERC第5戦チェコラリー・ズリン(ターマック)にも参戦。ここでは、全日本では奴田原文雄と組む東駿吾をコ・ドライバーに迎える。また、全日本レギュラーの福永修/齊田美早子も参戦を予定している。

ERCローマ エントリーリスト
https://webassets.redbull.com/media/r8TgPyrsRmdqyJWdNYQiE8/ERC/ERC%20Events%202026/Entry%20List%20ERC%20ROM%20ver%20C%202026%2024%20June.pdf

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