2026年6月19日 20:23

富山市に本社を置く電子・電気機器メーカーの「コーセル」はきょう、今年5月期の連結決算を発表しました。取引先の在庫調整が長引いて需要が伸び悩み、2年連続の減収減益となりました。
コーセルの今年5月期の売上は連結で250億4600万円となり、7.4%マイナスの減収でした。営業利益は6億9500万円の赤字となりました。中東情勢の影響で原材料が高騰したためとしています。
コーセル 斉藤盛雄社長
「アメリカが不安定な状況がまだ続いているのかなということはありますので、この中東の情勢が落ち着くことによってアメリカの景気が、設備投資が増えれば私たちにも恩恵があると思っていますので、そこの期待は多少しています」
今後の見通しについては、人工知能・AI分野の急成長や原材料高騰分の価格転嫁により業績は急速に回復すると見込んでいます。
最終更新日:2026年6月19日 20:23