東京都心の空に「ハロ」出現 今日13日も関東はゲリラ雷雨に注意

公開:2026年06月13日11:12

東京都心の空に「ハロ」出現 今日13日も関東はゲリラ雷雨に注意

今日13日、東京都心では太陽の周りに白や虹色の輪がかかる現象、「ハロ」が見られました。今日13日の午後も関東は大気の状態が非常に不安定になるでしょう。ゲリラ雷雨に注意が必要です。

東京都心の空に「ハロ」出現
今日13日は、東京都心は薄日が差していますが、雲がかかり、太陽の周りに白や虹色の輪がかかる現象、「ハロ」が見られました。

関東地方は「ハロ」が現れやすい天気となっており、東京都心以外でも見られるかもしれません。

※空を見上げる際には、太陽を直視しないようにご注意ください。

関東はゲリラ雷雨に注意

関東はゲリラ雷雨に注意

関東は昨日12日は大気の状態が非常に不安定になり、都市部も含めゲリラ雷雨に見舞われました。

今日13日も関東の上空約5500メートルには、マイナス15℃以下のこの時期としては強い寒気が流れ込んだ状態が続く見込みです。また、湿った空気や日中の気温上昇の影響も加わり、関東では午後は大気の状態が非常に不安定となるでしょう。夕方から夜のはじめ頃にかけて、雷を伴った激しい雨の降る所がありそうです。地下街などの低い土地の浸水や道路の冠水、河川の増水に注意・警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。

街中でゲリラ豪雨(局地的な大雨)が発生 避難のポイントは

街中でゲリラ豪雨(局地的な大雨)が発生 避難のポイントは

ゲリラ豪雨(局地的な大雨)が街中で発生すると、アスファルトなどによって水はけが悪いために、思わぬ所に水が溜まる恐れがあります。そこで、避難の際は、次の3つのことに注意が必要です。

①雨宿りをする際は、建物の地下室や、地下街などではなく、建物の1階以上の場所を選びましょう。橋の下も、川が増水する恐れがありますので、絶対に避けて下さい。
②浸水した道路を歩く時は、とても危険です。水の流れに足をとられてしまう恐れがあるだけでなく、足元が見えないので、側溝やマンホールに落ちてしまう可能性もあります。やむを得ず、水の中を歩く場合は、棒などで足元を確認しながら進みましょう。
③アンダーパスなど低い所を通る道路では、車が水につかると、水圧によって、ドアが開かなくなることもあります。運転の際は、なるべく低い所を通る道路を避けるよう、心がけてください。

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吉田 友海

日本気象協会 本社気象予報士 熱中症予防指導員

吉田 友海

信託銀行に勤務しながら、気象予報士の資格を取得。仙台に移住し、「民放ラジオ」や「NHK山形」で気象コーナーを担当。その後、東京に戻り、「NHKラジオジャーナル」で気象キャスターを務めました…

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