コンディションが不安視されていた(左)ヤマルと(右)N・ウィリアムズ [写真]=Getty Images
スペイン代表が誇る自慢の“両翼”がコンディションを整えつつあるようだ。11日、『マルカ』や『アス』など複数のスペインメディアが伝えている。
FIFAワールドカップ2026では優勝候補の一角と目されているスペイン代表だが、懸念事項となっているのがFWラミン・ヤマル(バルセロナ)とFWニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ)の状態。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督率いるチームで左右のウイング(WG)を担い、EURO2024制覇にも大きく貢献した両選手だが、コンディションに不安を抱えたままベースキャンプ地のテネシー州チャタヌーガに入っている。
18歳ながらバルセロナの中心選手として活躍するヤマルは、10番を託された今シーズンも際立ったパフォーマンスを発揮していたが、4月下旬に行われたラ・リーガ第33節セルタ戦でハムストリングを負傷。以降6試合の欠場を余儀なくされた。また、コンディション不良に苦しんでいたN・ウィリアムズも先月中旬に行われたラ・リーガ第35節バレンシア戦でハムストリングに軽度の肉離れを負い、戦列を離れている。
イラク代表ならびにペルー代表とのテストマッチを欠場した両選手だが、現在は復帰に向けた最終段階に入っている模様。報道によると、両選手はすでにメディカルチェックをクリアし、現地時間11日木曜日には全体練習に合流したようだ。
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15日に控えるカーボベルデ代表とのグループH初戦に出場する可能性もあるが、再発リスク回避のため、現実的な目標は21日の第2節サウジアラビア戦、もしくは26日の第3節ウルグアイ代表戦での先発復帰だという。
