2026年6月12日 12:42

日本三景の一つ、京都府の『天橋立』にクマの目撃情報があり、けさ(12日朝)から全面通行止めとなっています。周辺では、おととい(10日)もクマ1頭が目撃され、その後捕獲されています。
警察によりますと、12日午前8時前、京都府宮津市の『天橋立』で、女性から「外国人から子グマが1頭いるので危ないと言われた」と通報がありました。
被害は確認されていませんが、京都府は天橋立の松林を南北に走る道路約2.6キロを全面通行止めにしています。
天橋立周辺では、10日も成獣のクマ1頭が海を泳ぎ、住宅街の方へ移動するのが目撃され、その後捕獲されています。付近の小学校では下校の際、教員が立ち会うなどの対応をとるということです。
一方、11日午後、神戸市北区道場町の山林に設置されたセンサーカメラで、成獣とみられるクマが確認されました。神戸市が設置したカメラでクマが撮影されるのは初めてだということです。
環境省の出先機関によると、クマの出没情報は増加傾向だということで、各自治体が情報収集にあたっています。
最終更新日:2026年6月12日 13:36
