アート×サイエンス 東京藝術大学や香川大学などが海の環境ワークショップ 高松市

 海の中の環境について考えるワークショップが9日、高松市で行われました。

 高松市庵治町にある香川大学の施設「芸術未来研究場せとうち」でワークショップが行われ、大学や香川県内の企業などから約40人が参加しました。

 「アート」と「サイエンス」を組み合わせて、海の環境を理解してもらおうと香川大学や東京藝術大学などが開いたものです。

 参加者は、香川大学などが開発し、瀬戸内海に設置している「人工魚礁」の紙の模型に魚のすみかを作りました。

 そして、海の生き物になりきって模型に色を着けたり、海藻の飾りを付けたりしました。

(人工魚礁メーカーの社員)
「どういう生き物が住んでいるかというのをこれからイメージして(人工魚礁を)つくっていきたい」

(参加者)
「今までこういった興味がありながら、なかなか実践に即した学びが得られなかったのですごく勉強になります」

東京藝術大学芸術未来研究場/井上裕史 特任准教授

(東京藝術大学 芸術未来研究場/井上裕史 特任准教授)
「幸せな海の中をイメージすることが皆さんの顔から伝わってきたので、それだけでも十分皆さんのライフスタイル自体も少し変わるきっかけになったのかなと思います」

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