
守屋選手(左)と南雲選手
◇ルートインBCリーグ 栃木ゴールデンブレーブス 2-5 山梨ファイアーウィンズ(7日、小山運動公園野球場)
山梨は本塁打2本などで得点を重ね、救援陣が無失点リレーに成功。NPBチャレンジカップも含めて3連勝で、5戦負けなしです。
15勝14敗1分け、勝率.517となり、約1カ月ぶりの貯金生活に。9チーム中4位となっています。
山梨は1回、2死1、3塁から5番・藤田洸(甲府市出身、甲府商高出身)が適時打を放ち、1点を先制。
2回には先頭打者の7番・南雲壱太が右中間へ2号ソロ。2-0としました。
先発・寺戸大凱は2回まで無安打に抑えましたが、3回に適時2塁打と犠飛を許して同点に追いつかれました。寺戸は5回を投げ、5安打3四球3奪三振。
2番手以降は吉武遥樹が2/3回、市橋一輝が1/3回、青山武樹(選手兼任コーチ)が2回、小田嶋優が1回を投げ、それぞれ無失点に抑えました。
打線は7回、2死1塁から1番・守屋秀明(選手兼任コーチ)が4号2ラン。4-2と勝ち越しに成功しました。
8回には2死2塁から6番・渡邉竣(富士河口湖町出身、富士学苑高卒)が適時3塁打を放ち、3点差としました。
3番手・市橋は初勝利。青山はホールドを記録し、小田嶋は3セーブ目を挙げました。
五島裕二監督
「先発の寺戸は体力をつけるトレーニングをして、しっかり鍛えてほしい。中継ぎ陣もよく頑張ってくれた。特に市橋が良い投球をしてくれた。次回からも頑張ってほしい。打線は本塁打が出た一方で、バントなど細かいプレーには課題が残った。しっかり練習していきたい。連勝が続き、貯金1となった。一試合一試合を大切に、これからも戦っていく」
次戦は11日に甲府市・山日YBS球場をホームに行われ、8位の千葉スカイセイラーズを迎え撃ちます。
