大きな木材の加工に対応できる機材を導入した製材ラインが、高知県大豊町の製材工場に完成しました。

大豊町の嶺北木材協同組合に完成したのが、丸太の直径が30センチを超える原木(大径材)を加工できる製材ラインです。

6月5日、竣工式がおこなわれ、県や町、組合員など約80人が出席し、工場の安全を祈願しました。県内では、樹齢60年を超えるスギやヒノキの人工林が増えたことにともない、大径材も増加。県内では、大径材の加工に対応できる工場が少なく県外へ材木が流出しているケースもあることから、組合で大径材を効率的に製材できる機械を導入しました。

新しい機械の導入により、これまで6人で対応していた製材の工程を3人で済ますことができるなどコストを大幅に削減できます。

組合では、今回導入された製材ラインで住宅資材に使われる木材を製造・販売していくということです。

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