共有

2026年6月4日 12:34

本格的な出水期を前に…長野市で土砂災害などを想定した非常招集訓練 新たな「防災気象情報」を使った初めての訓練 情報共有の手順などを確認【長野】

本格的な出水期を前に、長野市では土砂災害などを想定した非常招集訓練が行われました。

「対象3地区へ、警戒レベル4避難指示を発令しました」

訓練は梅雨前線の影響で長野市にレベル4の「土砂災害危険警報」が発表され、市内の一部で大規模な土砂崩落などが発生した想定で行われました。

5月から運用が始まった新たな「防災気象情報」を使った初めての訓練で、職員282人が緊急招集されました。また発災から2時間の初動対応として設けられた災害対策本部で被害状況など、情報共有の手順を確認しました。

荻原健司 長野市長
「自然災害が頻発化、激甚化している中で、きょうの訓練をしっかり今後の取り組みに生かしていければと思います」

長野市では、8月にも住民などが参加して、土砂災害に対応した大規模な訓練を実施する予定です。

最終更新日:2026年6月4日 13:05

Share.