台風6号は、四国の南海上をあさって(3日)午前中にかけて北東に進む見込みです。あす(2日)の夜遅くからあさって(3日)午前中にかけて岡山・香川に近づくみこみで、気象台は低い土地の浸水や河川の増水などに注意を呼び掛けています。
【写真を見る】台風6号 あす(2日)夜から香川・岡山に接近へ フェリーやJRなど計画運休
■台風6号の予想進路は
(高松地方気象台 上田征弘 主任予報官)
「2日夜の初めごろから3日午前中にかけて、低い土地の浸水、河川の増水に。2日夜遅くから3日午前中にかけて強風、高波に。3日午前中は、土砂災害、高潮に十分注意してください」
きょう(1日)午後、高松地方気象台が呼びかけました。台風6号の予想進路は海面の水温がそれほど高くないものの、動きが速いため勢力を維持しながら北上し、あす夜遅くからあさって午前中にかけて香川県に接近する見込みです。
避難するタイミングを分かりやすくした新しい防災気象情報が運用されてから、初めて近づく台風です。香川県の池田知事も、県民に早めの対策を呼びかけました。
(池田豊人 香川県知事)
「今回の台風で雨に対しての注意がいるという予報が出ております。新しい防災気象情報も活用して、万が一のときには逃げ遅れないように、命を守る行動をとっていただきたいと」
■交通に影響も
計画運休を決めている交通機関の情報です。高松・岡山と小豆島をむすぶ国際両備フェリーがあす午後2時前後の便から運休します。
また、JR四国が土讃線の一部区間で、あすの昼過ぎから計画運休を発表しているほか、高松空港の空の便も一部で欠航が決まっています。いずれも最新の情報を確認するようにしてください。
RSK山陽放送
