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2026年6月1日 15:55

SNS型ロマンス詐欺で暗号資産約265万円被害 山形市の40代男性

SNSで知り合った相手から投資を持ちかけられ、山形市の40代の男性が約265万円分の暗号資産をだまし取られる、いわゆる「SNS型ロマンス詐欺」の被害が発生しました。

警察によりますと、被害にあったのは山形市に住む40代の男性です。男性は今年2月上旬、TikTokを通じて知り合ったLINEアカウント名「Mia」を名乗る相手とやり取りを重ねるうちに親近感を抱くようになりました。
その後、相手から「親戚に金融関係の仕事をしている人がいて、外国為替投資で稼いでいる」「安定して利益が出る」などと投資を持ちかけられ、4月上旬から指定されたアドレスに複数回、暗号資産を送信しました。
さらに、4月20日ごろには、これまでに投資した約60万円分の暗号資産が約1100万円相当になっていると説明され、「元金を増やせばさらに利益が出る」などと言われ、追加で送金を続け、被害額は合わせて約265万円に上りました。
男性が家族に相談したことで詐欺の可能性を指摘され、被害に気付いたということです。
警察は、SNS上で知り合った相手から投資や金もうけの話をされた場合は詐欺を疑い、金銭を要求された際は家族や警察に相談するよう注意を呼びかけています。

最終更新日:2026年6月1日 15:55

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