山梨県韮崎市の内藤久夫市長と南アルプス市の金丸一元市長が28日、いまの任期限りでの引退を表明しました。
【写真を見る】「今期限りで退任」 韮崎市の内藤久夫市長が引退表明 南アルプス市の金丸一元市長も 山梨
韮崎市の内藤久夫市長は28日午後の会見で、引退を表明しました。
韮崎市 内藤久夫 市長
「市長職について今期限りで退任し、これまで受け継いできた伝統あるタスキを新しいリーダーへと託すこととした」
内藤市長は72歳で、2014年の初当選から3回連続で無投票当選を果たし、現在3期目です。
引退の理由については体力の低下などをあげ、若い世代にゆずることを決断したと述べました。
後継指名はしておらず、今後、秋に予定される市長選への動きが一気に加速しそうです。
一方、南アルプス市の金丸一元市長も会見で…
南アルプス市 金丸一元市長
「1期4年というと、80歳を超えてしまう。これだけ激動する時代に、80歳を超えてまだリーダーというのはどうかなと思い、3期で辞めることを決断した」
金丸市長は77歳で現在3期目。
すでに来年4月までの任期限りで引退する意向を固めていて、来月5日の定例市議会で表明します。
金丸市長も後継指名はしておらず、来年春の市長選へ向けた動きが注目されます。
