南国警察署の男性警察官が2026年5月、高知県南国市の40代の女性に交付する予定だった運転免許証を紛失していたことが分かりました。

南国警察署によりますと5月26日、南国警察署の香美警察庁舎で運転免許証の更新手続きをおこなった南国市の40代女性に交付する予定だった免許証を紛失したことに気づいたということです。

女性は4月、免許証更新の講習を受ける予定でしたが日程を変更したところ、免許証の交付を担当した30代の男性巡査部長が変更したことを知らず、交付する予定だった免許証をその日に更新が終わった他の人の期限切れの免許証と一緒に処分するためのケースに入れたということです。
紛失した免許証は廃棄した可能性が高く、外部に流出したおそれは低いとしています。

警察は女性に紛失した経緯を説明、謝罪し新たな運転免許証を交付したということです。南国警察署は、「今後、職員に個人情報の取り扱いの指導を徹底し、信頼回復に力を上げていきます」としています。

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