2026年5月27日 19:34

去年10月に閉幕した大阪・関西万博で世界を魅了したクウェートパビリオンが、佐賀県に寄贈されました。

クウェートパビリオン寄贈の調印式に臨んだのは、佐賀県と多久市に本社を置く「山口産業」です。
山口産業は、大阪・関西万博でクウェートを含む8つのパビリオンなど、14の施設の建築を手がけました。
翼を広げる鳥をイメージした独創的なデザインのクウェートパビリオンは、来場した世界の人たちを魅了しました。
27日の調印式で、このパビリオンの一部が佐賀県に寄贈され、多久市の県立産業技術学院に設置されることで合意しました。
山口産業は「未来の産業を担う学生の励みや目標につながり、県民に親しんでもらえる拠点になれば」と話しています。
クウェートパビリオンは、6月ごろから設置工事が行われ、ことし秋に完成する見込みです。
最終更新日:2026年5月27日 19:35
