新潟県南魚沼郡湯沢町の“中古マンション”が人気です。
この1年で中古マンション価格が60%以上上昇し、値上がり率で全国1位となったことがわかりました。
【写真を見る】1年で60%以上!値上がり率 全国1位【中古マンション】バブル期の“負の遺産”が人気 新潟県湯沢町
不動産情報サイト『マンションレビュー』を展開する不動産テック企業・ワンノブアカインドによりますと、この1年間の全国の中古マンション価格高騰率で、湯沢町は301万円 ⇒ 489万円と62.5%上昇。全国一の上昇率となりました。
人口8400人の湯沢町には、中心部を囲むように 58棟・1万5000室ものマンションがそびえ立っています。
多くがバブル期に建てられたもので、かつては “負の遺産” とも揶揄された中古マンションが再び人気となっているのです。
【『マンションレビュー』を展開するワンノブアカインド 川島 直也社長】
「コロナ禍で社会が変わって、ワーケーションとか二拠点生活がだんだん定着していって、東京から1時間ちょっとで行ける湯沢がまた脚光を浴びた」
この10年間を見ても、数倍に価格が上昇していて700万円だった一室が、現在は4 倍以上の2980万円に、50万円だった一室がなんと6倍の300万円に跳ね上がるなど、湯沢周辺だけで新潟県全体のマンション価格を押し上げています。
新潟放送
