6月8日締め切り

 【東近江】 日本の古典芸能「能楽」に親しみを持つ「第6回 能楽を楽しむ 能楽装束着付実演と能 葵上」(滋賀能楽文化を育てる会主催)が6月23日、能登川コミュティセンターで開かれる。
 第1部では、謡曲・仕舞の発表や、能楽に使用される能面の解説があり、第2部では、楽曲の囃子(はやし)の解説と、着付実演などが披露される。
 第3部で、源氏物語「葵の巻」を題材にした能の演目「葵上」を開演。光源氏の正妻となった葵上と、光源氏の愛を失った六条御息所との愛の確執を描いた演目で人気を集めている。
 御息所は元皇太子妃という身分の高く、美しい教養のある女性が嫉妬に狂って鬼女に変貌する設定があり、不気味さの中にも気品が漂う激しい舞い、それを盛り上げる地謡・囃子が大きな魅力。また、前半の謡に源氏物語の巻名が散りばめられた演出も見どころとなっている。
 入場料は、前売り一般2500円、22歳以下1千円(当日は各200円増)。全席自由席。午後1時15分開演(正午開場)。
 チケットに関する問い合わせは、能登川コミュニティセンター(TEL0748―42―3200)か、滋賀能楽文化を育てる会(TEL0748―42―0002)まで。
 なお、滋賀報知新聞社では、読者5人に入場招待券をプレゼントする。希望者は、住所・氏名・電話番号など連絡先・「能楽装束着付実演と能 葵上 招待券希望」とはがきに明記し、滋賀報知新聞社編集局(〒527―0015 東近江市中野町1005)へ。メール(shochi3f@yahoo.co.jp)も可。6月8日締め切り。当選は6月中旬までの発送をもって代える。

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