JR東海が静岡県と山梨県との県境で行われたボーリング調査の結果を公表  懸念されていた水の流出の可能性は低い?

JR東海が静岡県と山梨県との県境で行われたボーリング調査の結果を公表 懸念されていた水の流出の可能性は低い?

 JR東海は26日、静岡県と山梨県との県境で行われたボーリング調査の結果を公表しました。

 JR東海は、11日から20日にかけて、山梨県側の静岡県境から61〜85m地点でボーリング調査を実施。採取した試料(コア)の分析結果を公表しました。

 分析結果によりますと、調査を実施した県境で想定されている断層について、明確に判断できるものが確認されなかったということです。また、水の通りやすさを示す透水係数が低いことも判明しました。

 JR東海によりますと、これらの結果は、懸念されていた静岡県側から山梨県側への水の流出の可能性が低いことを示しているということです。

 今後JR東海は、今回の調査よりも深い位置を調査する高速長尺先進ボーリングなどを行い、更なる調査を進めていく方針です。

Share.