2026年5月25日 20:04

イギリス考古学者と交流した児童たち 25日午前10時半=勝山市遅羽町 三室小学校
勝山市の三室小学校で25日、日本の縄文文化を研究するイギリスの考古学者サイモン・ケイナー博士が訪れ、地域に遺跡があり縄文時代について探究活動を行っている児童と交流を深めました。
同小学校のある遅羽地区には、縄文時代の三室遺跡があり、子どもたちは毎年探究活動を続けています。
25日は、恒例の縄文運動会を前に、イノシシ狩りや魚とりなど、子どもたちが考えた縄文時代の暮らしを取り入れた競技の説明のほか、当時の生活を劇にした「村祭り」などを披露しました。
■女子児童
「ちゃんと真剣に笑顔で聞いてくれたので、安心して発表することができました」
■イギリスの考古学者 サイモン・ケイナー博士
「きょうのいろいろな活動と、縄文運動会についてよくわかりました。本当にすばらしかった」
縄文運動会は6月10日に行われ、全校児童28人が布で作った衣装を着て、オリジナルの競技などに取り組みます。
最終更新日:2026年5月25日 20:04
