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2026年5月23日 12:18

景気は「弱含んでいる」7か月連続で判断を据え置き~日銀徳島事務所【徳島】

日本銀行徳島事務所は県内の金融経済概況について景気は「弱含んでいる」として、7か月連続で判断を据え置きました。

日本銀行徳島事務所が公表した最新の県内の金融経済概況によりますと、個人消費についてはコメや卵などの物価上昇の影響を受けつつも「底堅く推移している」と判断、雇用や所得情勢は「緩やかに改善している」としています。

また設備投資については、全ての産業で前年度を下回る計画となっていて、「弱めの動き」となっています。

企業の生産については「横ばい圏内の動き」としました。

その上で景気は「弱含んでいる」として、7か月連続で判断を据え置きました。

日本銀行徳島事務所は「イラン情勢の長期化について現時点では徳島経済に大きな影響を与えていないものの夏場以降の物価や個人消費、生産面への影響を注視していきたい」とコメントしています。

最終更新日:2026年5月23日 17:44

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