2026年5月22日 18:52

福島県の磐越自動車道で、部活動遠征中の高校生ら21人が死傷したバス事故を受け、香川県教育委員会は、車を使った部活動の引率の実態調査に乗り出す方針です。
香川県教育委員会の淀谷圭三郎教育長は今日(22日)の定例会見で、全ての県立高校を対象に、借り上げバスや運転代行など車を使った部活動の引率の実態を調査する方針を示しました。
香川県では1994年に、琴平高校の野球部員が乗ったマイクロバスが道路から転落し、生徒が死傷した事故を受け、学校が管理するマイクロバスなどについて講習を受けた教職員が運転するなどの運用基準を定めています。
マイクロバスを管理する9つの県立高校では、今のところ、運用上の問題は見つかっていません。淀谷教育長はこの運用基準についても、実態に合わせて内容を精査していくとしています。

最終更新日:2026年5月22日 18:52