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2026年5月20日 18:55

「宿泊税」香川県の検討委員会 初会合で観光事業者などから意見聴取

 ホテルや旅館に泊まった人から徴収する「宿泊税」の導入を検討している香川県が、観光事業者などから意見を聞く初めての会合が、今日(20日)高松市で開かれました。

 香川県が開いた初めての検討委員会には、県内の宿泊事業者や旅行会社の代表などが出席しました。

 宿泊税を巡って県内では、琴平町と小豆島の2町が独自で導入を検討している中、県は県内一律での運用を目指す方針を示しています。今日の会合では、導入している他の都道府県の事例をもとに、税額や使い道といった論点が示されたのに対し、出席者からは厳しい意見が出されました。

 一方、有識者からは、宿泊者だけでなく県民のためになる制度にすべきといった意見が出されました。検討委員会では今後、具体的な制度の内容を検討し、年内に導入の是非を含めた方向性をとりまとめる方針です。

最終更新日:2026年5月20日 18:56

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