ホワイトソックスが試合後にSNSを更新
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は17日(日本時間18日)、カブスとの本拠地3連戦の最終戦に「2番・一塁」で先発出場し、5打数1安打1得点を記録した。チームは延長の末に劇的サヨナラ勝利を収め、ライバル相手に勝ち越しに成功した。球団は試合後、敵地マリナーズ戦を控え、シアトルに移動する様子をSNSで公開した。
村上は4打数無安打で迎えた9回の第5打席、98.3マイル(約158.2キロ)の外角高めフォーシームを捉え、詰まらされながらも右中間に二塁打を放った。そして5回1死一、二塁の場面では、二ゴロを打たされるも全力疾走で併殺を阻止し、直後にバルガスの同点タイムリーを“演出”するなど、献身的な姿が光った。
チームは延長10回にクエロがサヨナラ弾を放ち、劇的な勝利を飾った。そして試合終了から約3時間後、球団はインスタグラムに「機内モード・オン」と題し、敵地へ移動する選手らの映像を紹介した。その中にはもちろん村上の姿もあり、上下黒の私服にサングラスを着用し、左手には侍ジャパンの“アイテム”らしきものが確認された。サムズアップを決め、上機嫌な姿が印象的だ。
ホワイトソックスはカブスとの今シリーズを2勝1敗で勝ち越し、これで24勝22敗と地区2位につけている。球団が公開した移動のシーンには、ア・リーグトップとなる17本塁打でチームをけん引する村上の笑顔と同様に、チームの雰囲気の良さを物語る選手たちの姿が溢れていた。
【実際の映像】大移動のお供? 村上の左手に“侍Jアイテム”…忘れぬ仲間との絆
