“リアル春麗”木村(左から2人目)が空手家でタレントの長野じゅりあ、テコンドー王者の滝川聖奈と橿原市役所分庁舎前で春麗の銅像と“百裂脚”ポーズ(C)K―1
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 4月11日のK―1 GENKI2026でK―1に初参戦した“リアル春麗”こと木村萌那(25=K-1ジム目黒TEAM TIGER)が9日、奈良県橿原市の亀田忠彦市長を表敬訪問した。

 同市は、春麗のキャラクターで有名な人気格闘ゲーム「ストリートファイター」の制作会社「カプコン」と2022年に包括連携協定を締結。ゲームに出てくるキャラクターの銅像が、大和八木駅前や近鉄橿原神宮前駅前などに設置されている。

 同社の創業者である辻本憲三会長が橿原市出身で、地域の活性化を目的にコラボしたもの。木村は、試合で春麗の必殺技“百裂脚”に似ている連続前蹴りを放つことが話題となり“リアル春麗”と呼ばれているが、春麗つながりで表敬訪問が実現した。

 今回訪問したのは、木村の他に空手家でタレントの長野じゅりあ、テコンドー王者の滝川聖奈の3人。いずれも蹴り技のスペシャリストだ。亀田市長と和やかに談笑した3人は、橿原市役所分庁舎前にある春麗に銅像と対面して“百裂脚”ポーズ。

 また、春麗をデザインした橿原市内のマンホールで記念撮影をするなど、「ストリートファイター」の街を堪能した。木村は「春麗が奈良で愛されていることが分かった。“リアル春麗”として試合の励みになる」とコメント。次戦への期待が高まる表敬訪問となった。
 

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