任天堂株式会社は、2026年5月8日、Nintendo Switch 2本体をはじめとしたハードウェアとサービスで価格改定を発表しました。
◆【写真】「価格改定の一覧表」を見る
SNSでは大幅な値上げに衝撃と悲鳴が上がっています。今回の値上げの詳細を世間の反応と合わせて解説します。
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値上げ範囲はハードウェアからサブスク、花札まで
今回の値上げは、ハードウェアからサブスクリプションサービス、さらには伝統的な玩具まで多岐にわたる大規模なものです。
昨今、部材や物流コストの高騰、円安などの影響でPCパーツやゲーム機の値上げが相次いでいます。
任天堂はその中で「より多くのお客様に手に取っていただくため」と、長らく値上げを踏みとどまっていましたが、市場の急激な変化によって苦渋の決断を下すことになりました。
Switch 2は1万円値上げ。価格改定の一覧をチェック
今回の価格改定の内容は以下の通りです。
●Nintendo Switch
・Nintendo Switch 2(国内専用モデル): 4万9980円→5万9980円(+1万円)
・Nintendo Switch(有機ELモデル): 3万7980円→4万7980円(+1万円)
・Nintendo Switch(標準モデル): 3万2978円→4万3980円(+1万1002円)
・Nintendo Switch Lite: 2万1978円→2万9980円(+8002円)
ハードウェアでは主力のNintendo Switch 2だけでなく、現行販売製品も値上げされます。価格改定のタイミングは【2026年5月25日以降】とのことです。
また、有料のサブスクリプションサービス「Nintendo Switch Online」も、値上げされます。改定後の価格は以下の通りです。
●Nintendo Switch Online(基本プラン)
・個人プラン 1か月(30日間):306円→400円(+94円)
・個人プラン 3か月(90日間):815円→1000円(+185円)
・個人プラン 12か月(365日間):2400円→3000円(+600円)
・ファミリープラン 12か月(365日間):4500円→5800円(+1300円)
●Nintendo Switch Online + 追加パック
・個人プラン 12か月(365日間):4900円→5900円(+1000円)
・ファミリープラン 12か月(365日間):8900円→9900円(+1000円)
改定時期は【2026年7月1日】以降でハードウェアより少し遅いタイミングとなりますが、Switch所有者にも影響が出ることになります。
価格改定はトランプや花札・株札も対象になっており、部材価格高騰を理由に現在の定価を【2026年5月25日】からオープン価格に変更するとのことです。
