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2026年5月8日 18:22

直したくても“直せない” 強風で剥がれたビニールハウス ナフサ供給不足で入手困難 生産に影響 福井市の農園 

大型連休中の強風で破れたビニールハウス 8日午後1時=福井市高屋町

中東情勢の悪化により、石油由来のナフサが不足する中、ハウス園芸にも影響が出ています。

福井市高屋町で農業を営む「農園たや」では、大型連休中に発生した強風の影響で、ハウス1棟の天井のビニールが剥がれ落ちました。

■ 農園たやスタッフ
「上がやっぱりビニールがないと、雨が降ったときにザーザー入ってくる」

同農園では、補修を行いたいと考えていますが、中東情勢の悪化によるナフサの供給不足により、ビニールが手に入らず張り替えができないということです。

■ 農園たや 田谷徹社長
「すぐ業者に連絡したけど、4月まではビニールが手に入ったが、5月からはちょっと出せないという連絡があった。ビニール素材が入ってこないと生産ができないので仕事にならない」

同農園ではビニール資材の搬入は来週以降の見通しになるということです。

最終更新日:2026年5月8日 19:25

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