徳島ヴォルティスは5月8日、成績不振で休養中のゲルト・エンゲルス監督を解任し、後任に育成組織の運営責任者、大谷武文氏が就任すると発表しました。
8日付けで解任されたのは、徳島ヴォルティスのゲルト・エンゲルス監督です。
エンゲルス監督は2025年1年間、ヴォルティスのヘッドコーチを務め、今シーズンから監督に就任。
特別リーグでは、前半の9試合を終えて、7勝2敗と首位で折り返しましたが、5月2日に行われた愛媛との四国ダービーで0ー6の歴史的大敗を喫するなど、今シーズン初の3連敗と失速。
休養を経て解任となりました。
解任について黒部光昭強化本部長は。
(黒部光昭 強化本部長)
「クラブと監督とも26・27シーズンの昇格に向けてっていうところを協議させてもらって、一試合でも早い段階で次のステップに踏んだ方がいいと判断して、このタイミングで契約解除という形で、クラブは一歩前に進もうと決断させてもらった」
後任には、2021年からヴォルティスで育成組織の運営責任者を務める大谷武文氏が特別リーグ終了までの期限付きで就任します。
(大谷武文新監督)
「きょうの朝、選手たちにも言ったんですけど、覚悟を持ってここに来ました」
「短い期間でできることは限られているとは思うんですけど、本来持っている力を存分に発揮できるように頑張っていく所存なので、よろしくお願いします」
