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2026年5月4日 21:31

世界遺産・白川郷が山梨県内の企業が作ったクマ除け装置導入

GWに全国で相次いでいるのがクマの目撃情報です。
岐阜県では世界遺産・白川郷に県内企業が作ったクマ除け装置が導入されました。
音のバリアで住民や観光客を守ります。

ことしも全国で相次ぐクマの目撃情報。先月下旬には富山県で女性が襲われました。
GWを迎え観光地も神経を尖らせています。
“合掌造り”の建物が多く残る岐阜県白川村の世界遺産・白川郷。
観光案内所には「クマ危険」の張り紙が…。
白川郷では昨年度、137件のクマの目撃情報があり去年10月には人身被害も発生しました。

そこで先月、村内10カ所に導入されたのが…。
富士河口湖町のT.M.WORKSが開発した熊ソニックです。

スピーカーからクマが嫌がる高周波の音を出しおよそ150mの範囲に“音のバリア”を作ります。

T.M.WORKS 轟秀明社長
「ある一定の周波数からある一定の周波数の間を約50パターンに切って、
さらにランダムに複合して出すことで“音慣れ防止”も含めてこの音になっています」

世界遺産の村をクマから守るため県内企業の技術が役立てられています。

最終更新日:2026年5月4日 21:31

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