ほんみや宮崎は、宮崎のニュースや出来事を「明日役立つ知識」に変えるローカルメディアです。

※本サイトは、アフィリエイト広告等を利用して運営しています。記事内で紹介した商品・サービスの購入や申込みにより、本サイトに収益が発生することがあります。

gogo.gsの2026年4月13日時点の集計では、宮崎県のレギュラーガソリンは全国で2番目に高い水準でした。

ガソリン価格は日々変動するため、現在の順位は変わっている可能性があります。この記事では、順位そのものよりも「宮崎でなぜ高く感じやすいのか」を生活目線で整理します。

宮崎県のレギュラーガソリン価格が、全国でもかなり高い水準となっています。

全国的に価格が上がっているのは分かるものの、その中で宮崎県が全国で2番目に高い水準となると、正直堪えると感じる人も多いのではないでしょうか。

宮崎は通勤や買い物、送迎などで車を使う場面が多い地域です。だからこそ、ガソリン代の上昇は家計への負担としてまっすぐ響きやすくなります。

宮崎県のガソリンが4月13日時点で全国2番目に高い水準に

ガソリン価格情報サイト「gogo.gs」の2026年4月13日時点の集計では、レギュラーガソリンの全国平均は163.9円でした。

その中で宮崎県は170.3円となっていて、4月13日時点では全国で2番目に高い水準でした。
鹿児島県は169.6円

今回の集計では宮崎県が上回りました。

全国で上がっているのは分かる でも宮崎が上位なのはきつい!

今回、多くの人が引っかかるのはここではないでしょうか。

原油高や世界情勢の影響で全国的にガソリン価格が上がること自体は珍しくありません。ただ、その中で宮崎県が全国上位に入るとなると、話は少し変わってきます。

もともと賃金面で余裕を感じにくい人もいる中で、車移動が前提になりやすい地域のガソリン代が高い状態になると、暮らしへの重みはかなり増します。

「全国が上がるのは分かる。でも、なんで宮崎がここまで高いのか」

そう感じるのは、ごく自然なことだと思います。

宮崎のガソリンが高くなりやすいのはなぜか?

理由をひとつだけで説明するのは難しいですが、宮崎県では高くなりやすい条件がいくつか重なっているとみられます。

まず考えられるのは、流通や供給の負担です。
なんで宮崎だけこんなに高いと?ー画像

ガソリンはどこでも同じように見えても、実際には供給拠点から運ばれ、各地のスタンドで販売されます。
資源エネルギー庁も、地域によって流通条件や供給網の事情が価格差につながることを示しています。
都市部のように価格競争が強く働きやすい地域と比べると、地方では価格が下がりにくい場面があります。

次に、スタンドを維持する負担もあります。
え!宮崎のガソリン、全国で2番目に高い水準!なんで!? これは正直堪えるー画像1

資源エネルギー庁は、全国でガソリンスタンドの減少が進み、地域の燃料供給網の維持が課題になっているとしています。
地方では、安さだけを追うよりも、まず生活インフラとしての給油体制を維持することが重くなりやすい面があります。

さらに、値下げ競争の出方にも差があります。
え!宮崎のガソリン、全国で2番目に高い水準!なんで!? これは正直堪えるー画像2

都市部のように近い場所に多くのスタンドがある地域では、値下げ競争が起きやすくなります。一方で、地方ではそこまで激しい競争にならないこともあり、県全体の平均価格が高めに出ることがあります。

熊本や鹿児島ではなく、宮崎が上に来たのはなぜか

ここで気になるのが、「鹿児島や熊本ではなく、なぜ宮崎なのか」という点です。

ただ、今回の数字だけを見て、宮崎県がいつも熊本県や鹿児島県より高いと決めつけるのは少し違います。

県ごとの平均価格は、その週にどんな価格が集計されたかや、県内でどのように価格がついているかによっても変わります。
鹿児島県は県の公表資料で、人口や商店数などを考慮した加重平均による集計を行っていることを明示しています。
つまり、県別の数字は単純な地理条件だけで決まるものではありません。

今回の集計では、宮崎県がもともと高めに出やすい土台の上で、熊本県や鹿児島県をわずかに上回ったと受け止めるのが自然です。

数字は動いても、生活の重さは簡単には消えない

ガソリン価格は日々変動するため、今後順位が入れ替わる可能性はあります。

ただ、順位が変わったとしても、宮崎で車を使って暮らす負担がすぐ軽くなるわけではありません。

通勤、買い物、通院、送迎など、車が必要な場面が多い地域では、ガソリン代の高さは生活コストにそのまま影響します。
宮崎県の公式掲載データでも、直近1年はレギュラーガソリンの宮崎平均が九州平均を上回る月が続いていて、単なる一時的な話では片づけにくい状況がうかがえます。

あわせて読みたい▼▼▼

ほんみや補足

今回の話題は、速報として順位だけを見るよりも、「なぜ宮崎では高く感じやすいのか」を一緒に整理したほうが意味のあるテーマです。

宮崎は車移動が前提になりやすい地域だからこそ、全国平均より高い状態が続くと、暮らしの中でじわじわ効いてきます。

全国で値上がりしていること自体は理解できても、その中で4月13日時点で宮崎が全国2位水準となると、負担の重さを強く感じる人が多いのではないでしょうか。

ほんみやちゃんコメント

宮崎住宅記事まとめ▼▼▼

宮崎で家を建てる前に読むべき住宅記事まとめ【建築士監修】|ほんみや宮崎ーアイキャッチ画像

宮崎じもとの話 ほんみや宮崎-宮崎地元アイキャッチ宮崎の地元情報

それって結局どうなるの?【宮崎ガイド】

宮崎の暮らしガイド|それって、結局どうなるの?ーアイキャッチ画像

Share.