2026年5月1日 18:02

岩出警察署
和歌山県紀の川市の空き家に、窓や扉を破壊して侵入し、酒27本など約60万円相当を盗んだとして、60歳の男が再逮捕されました。
窃盗の疑いで再逮捕されたのは、和歌山県紀の川市に住む自称・不動産業の谷川淸巳容疑者(60)です。警察によりますと、谷川容疑者は先月、58歳の男性が所有する紀の川市内の空き家に、扉や窓を破壊して侵入し、中にあった酒27本など約60万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
谷川容疑者は4月16日、別の空き家に侵入し、五円玉を使って作られた五重塔の模型を盗んだ疑いで逮捕されていました。警察は、今回の容疑について、空き家の持ち主が不在だった4月5日から10日の間に何度かに分けて酒を運び出した可能性もあるとみて、調べています。
谷川容疑者は五重塔の模型については「盗んだことに間違いございません」と容疑を認めていますが、酒などの窃盗については「全く身に覚えがありません」と容疑を否認しているということです。
周辺では他にも空き巣被害が10件ほど相次いでいるということで、警察は谷川容疑者の余罪を追及するとともに、周辺の防犯カメラの数を増やし、パトロールを強化するとしています。
最終更新日:2026年5月1日 18:53
