自転車への青切符制度の適用を受けて、客足が伸びているのが自転車店です。
点検のポイントや人気のアイテムを取材しました。
秋田市旭南にある自転車店です。
この春は例年に比べ、来店する人が増えたといいます。
その理由が自転車への青切符制度の適用です。
整備不良も違反の対象です。
点検の実演
「まずブレーキですね。安全に止まれるようにブレーキの利き具合を確認させていただいています」
「ライトですね。ちゃんとタイヤにこすりつけて照射するかを確認します。」
ベルが鳴らなかったり、反射板が取り付けられていなかったりした場合も青切符の交付対象となります。
依頼された修理とは違う個所で故障が見つかることもあるため、定期的な点検を呼びかけています。
サイクルベースあさひ秋田旭南店 秋山健太郎店長
「より身近なものですので気になったときに都度お持ちいただくのが一番いいんですけども、半年に1回とかのペースでお持ちいただければと思います」
交通ルールを守りながら安全に運転するためのアイテムも取り揃えています。
特に人気なのがレインウェアです。
去年の同じ時期に比べ、売り上げは1.6倍に増えているといいます。
秋山店長
「こちらなんですけど、学生さんとかリュックとか背負われるのでリュックごと覆えるという形で販売させていただいています」
傘さし運転や荷物をハンドルにひっかけての運転も違反の対象です。
これがあれば、背負った荷物を濡らさずに雨の日も自転車に乗ることができます。
レインウエアと同じくらい売り上げを伸ばしているのがヘルメットです。
着用は努力義務で違反の対象ではありませんが・・・
秋山店長
「やっぱり青切符導入で車道を走らなくちゃいけないということはみなさんに知れ渡りまして、しっかり安全に乗るためにヘルメットを着用してという方が多いですね」
「今回の青切符導入で今まで身近なものだったんだけれども あまりルールを知らないという方たくさんいらっしゃったと思います。これを機にルールの再確認をしていただいて安全に自転車をお使いただければと思います」
青切符制度の適用から1か月。
ルールの再確認とともに、改めて自分の自転車を点検してみてはいかがでしょうか?
※5月1日午後6時15分からのABS news every.でお伝えします
