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2026年5月1日 7:03

ようこそ“新福井人” 県外から県内に移住、昨年度1322人 世帯数では前の年度を上回る 県「単身の移住者が増加」と分析 大都市圏に相談窓口設置

福井県庁

昨年度、県や市町の支援を受けて県外から福井に移住した「新ふくい人」の数は1322人で、前の年度より45人減ったものの、世帯数では上回りました。

県は福井にU・Iターンする「新ふくい人」を増やそうと、市町とともに、移住のための住宅や費用面での補助などを行っています。

これらの制度を活用して、昨年度、県内に移住した「新ふくい人」は1322人で、前の年度より45人減りました。年代別でみると、20~30代の子育て世代が774人と全体の半数を超えている他、関東からの移住者が409人と最も多く、11年前と比較すると3.6倍に増えています。一方、世帯数は前の年度より24世帯多い789世帯となっていて、県では単身の移住者が増えているとみています。

県は、石田知事が掲げる若者応援の柱の一つとして移住者の定着をあげていて、東京・大阪・名古屋の大都市圏に設置した移住相談窓口でのPRや交通費の助成などを通して、引き続き選ばれる地域を目指していきたいとしています。

最終更新日:2026年4月30日 19:34

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