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2026年4月30日 11:41

公立高校入試1次募集の抽出調査結果 平均点は過去10年で最低 5教科の合計で264点 秋田

先月行われた公立高校入試の1次募集の抽出調査の結果が発表されました。

平均点は、5教科の合計で264点と、過去10年で最も低くなりました。

県教育庁は、公立高校入試の1次募集で特色選抜と一般選抜の試験を受けた5,459人のうち、約8%にあたる436人を抽出して調査しました。

平均点は、5教科の合計で264点と前の年より10.2点低く、過去10年で最も低くなっています。

教科別では、国語が65.2点(-1.1)、社会が56.4点(+2.7)、数学が40.4点(-7.2)、理科が52点(-4.8)、英語が50点(+0.2)でした。

基礎的な問題の正答率は高かったものの、問題文や資料から必要な情報を的確に読み取って判断したり、複数の知識を活用したりする点に課題がみられたということです。

県教育庁は来月までに、県内の中学校と高校に調査結果を共有し、授業の改善に役立ててもらうことにしています。

最終更新日:2026年4月30日 11:57

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