2026年4月27日 16:47

山形県や山形市が運用を委託したシステムで個人情報の漏えいの可能性がある問題で東根市は27日、サイバー攻撃を受けたサーバー内に東根市のデータ21万8000件が保管されていることを発表しました。
サイバー攻撃を受けたYCC情報システムのサーバー内に保管されていたのは、東根市の住民記録関係や国民健康保険関係、それに、固定資産税関係など、あわせて21万8010件のデータです。東根市によりますと現時点で市が業務に関して保有する個人情報の流出は確認されていないということです。
YCC情報システムのファイルサーバーをめぐっては、ランサムウェアによるサイバー攻撃を受け、これまでに、山形県や山形市の個人情報が漏えいした可能性があることが公表されていますがこれまでに漏えいは確認されていません。
YCC情報システムは、不正アクセス確認後、外部専門機関と連携して原因と影響範囲の調査を進めていて、感染した不正プログラム「ランサムウェア」の種類は特定したものの、「セキュリティ上の理由から公表は控える」と話しています。
最終更新日:2026年4月27日 16:47
