5月10日の「母の日」を前に、那賀町でプレゼント用のシャクヤクの出荷がピークを迎えています。

那賀町の相生地区は、西日本有数のシャクヤクの産地で、28戸の農家が栽培しています。

洋品種の「ルーズベルト」や「ポーラフェイ」など20種類以上が栽培されていて、「母の日」のプレゼント用として、今、出荷の最盛期を迎えています。

那賀町簗ノ上の湯浅靖治さんの約11アールの畑でも、5月10日の「母の日」に見ごろとなるよう、直径3センチほどのつぼみを付けたシャクヤクを1本1本丁寧に切り取っています。

(シャクヤクを栽培・湯浅靖治さん)
「まずまずできています。すぐに咲いて散ると寂しいから、ゆっくり咲いてほしいという気持ち」

シャクヤクは50本ずつ箱詰めされ、主に京阪神に出荷されます。

JA徳島県那賀経済センターでは、例年並みの約30万本の出荷を見込んでいます。

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