新たな子育て支援のモデルとして期待されています。保育、発達支援、相談支援が連携する保育園が5月1日に山口県下関市に誕生します。
【写真を見る】「エス トラスト第二紬木保育園」開園式 保育と発達・相談支援が一体化 山口・下関
JR下関駅の近くに開園するのは「エス トラスト第二紬木(つむぎ)保育園」です。5月1日の開園を前に関係者が出席して28日に式典がありました。
第二紬木保育園は発達支援を必要とする子どもも同じ空間で生活する保育園です。小規模の保育園にかかりつけ相談機関「そらまめ」と児童発達支援事業所「こむぎ園」を併設しています。
かかりつけ相談機関では保育士や管理栄養士が離乳食や発達、子育てなどの相談に応じます。児童発達支援事業所では発達段階に応じた専門的な支援をするということです。
エス トラスト 藤田尚久社長
「ここを拠点に子育てを駅の周辺でできるまちは、非常に魅力を感じていただけるんじゃないかというふうに考えています」
エス トラスト 第二紬木保育園岡田直美園長
「障害がある子もない子も同じ場所で過ごして、その子らしくこの場所で楽しく過ごしていってほしいというふうに願っております」
第二紬木保育園は29日、内覧会があり、5月1日に開園の予定です。
テレビ山口
