
ロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領。2025年8月、アラスカ州アンカレッジで撮影。REUTERS/Kevin Lamarque/File Photo
[モスクワ 24日 ロイター] – ロシア大統領府(クレムリン)は24日、プーチン大統領が12月に米マイアミで開催される20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に出席する可能性があると明らかにした。
米政府はマイアミで開催するG20首脳会議にロシアを招待しており、ロシア側もこの招待を受け入れたと、事情に詳しい米当局者が25日明らかにした。
ロシアのペスコフ大統領報道官は国営テレビの記者に対し「プーチン大統領はG20のメンバーとしてマイアミに行くかもしれないし、行かないかもしれない。別のロシア代表が出席する可能性もある」と述べた。
米政権高官は匿名を条件に、現時点でG20サミットの正式な招待状はまだ発送されていないものの「ロシアはG20のメンバーであり、閣僚級会合や首脳会議に招待されるだろう」と語った。
トランプ米大統領は23日、記者団に対し、プーチン氏がG8から除外されたことに非常に憤慨しているとした上で、プーチン大統領がG20に出席するかどうかは疑わしいものの、参加すれば有益となり得るとの見方を示した。
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