【04月22日 KOREA WAVE】

ソウル東部地裁(c)news1

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米国の名門州立大学出身と学歴を偽り、専門家マッチングプラットフォームで相場を大きく上回る家庭教師料を得ていたとして、詐欺罪に問われた韓国の主婦(35)に対する判決公判が4月8日開かれ、ソウル東部地裁は罰金300万ウォン(約32万円)を命じた。

この主婦は、プラットフォーム「スムゴ」で小学生の息子の英語家庭教師を探していた保護者に接触し、米国の名門州立大学を卒業したと偽って仕事を受けた罪に問われた。

保護者夫婦は当初、履歴書と卒業証明書の提示を求めたが、主婦は米国の経営大学院を修了し、AICPA(米国公認会計士)の資格を持つと重ねて虚偽の説明をしていたことが明らかになった。

主婦はこの夫婦から計9回にわたり、授業料として計1080万ウォン(約117万円)をだまし取った。偽の学歴を利用し、一般的な家庭教師相場の2倍を超える金額を受け取っていたとされる。

裁判所は「被告が被害者に1300万ウォン(約140万円)を供託した点や、初犯である点などを考慮した」と説明した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News