11月15日に「2026 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」開催決定 今年はアリーナ外周コースに
ツール・ド・フランスの名を冠した秋の恒例イベント、「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」の2026年大会が、11月15日(日)にさいたま新都心駅周辺で開催されることが発表された。12回目を迎える今年は、さいたまスーパーアリーナの改修工事に伴い、アリーナ外周を回る新たなコースレイアウトが採用される。
世界のトップ選手が集う秋の祭典が11月15日に開催
毎年夏にフランスで開催される世界最高峰のサイクルロードレース「ツール・ド・フランス」で活躍したトップライダーたちが日本に集結する「さいたまクリテリウム」。今年で12回目の開催となる同大会のスケジュールが、2026年11月15日(日)に決定した。
大会当日は、海外招聘選手や国内トップ選手によるメインの「クリテリウムレース」に加え、タイムトライアルレースや一般参加体験イベントも実施予定。さいたまクリテリウム組織委員会の清水勇人会長(さいたま市長)は「世界のトップライダーたちによる迫力あるレースを、より多くの皆様にお楽しみいただけるよう、準備を進めてまいります」と意気込みを語っている。
今年はアリーナ内を通過せず、外周を回るハイスピードコースへ
今年の大きなトピックは、レースの舞台となるコースレイアウトの変更だ。例年はGMOアリーナさいたま(さいたまスーパーアリーナ)の館内を通過する設定が名物となっていたが、今年はアリーナの改修工事に伴い、アリーナ外周を回るコースで開催される。
主催者である一般社団法人さいたまスポーツコミッションの遠藤秀一会長も「これまでとは異なるコースレイアウトとなることから、スピード感あふれるレース展開が期待されます」とコメントしており、これまで以上にハイスピードで白熱したバトルが見られそうだ。
レースを盛り上げる併催イベント「サイクルフェスタ」と「さいたまるしぇ」
また、レース前日の11月14日(土)と15日(日)の2日間にわたり、関連イベントも同時開催される。さいたま新都心公園周辺では自転車関連のブースや体験ゾーンが並ぶ「2026 サイクルフェスタ」が、さいたま新都心けやきひろばでは地元スイーツやグルメが楽しめる「2026 さいたまるしぇ in さいたまクリテリウム」が行われる。レース観戦とあわせて、一日中楽しめる充実した内容となっている。
注目の出場選手やコース詳細などの追加情報は、今後の発表を待ちたい。
