雨はいつまで続く?15日まで断続的な雨予報 その後は一転して夏日【佐賀県】

雨はいつまで続く?15日まで断続的な雨予報 その後は一転して夏日【佐賀県】

気象予報士の菅野さんです。

【菅野】
よろしくお願いします。
13日は県内、厚い雲に覆われましたが、現在の天気はどうでしょうか、空の様子を見ていきましょう。
13日は佐賀空港です。
どんよりとした曇り空です。
県内、13日夜遅くにかけて、にわか雨の降る時間がありそうです。

【平川】
14日も雨降りますか。

【菅野】
14日の天気のポイントがこちら。
「雨が降ったりやんだり」
14日は断続的に雨が降るでしょう。
特に午後は雨脚の強まるところがありそうですので、大きめの雨具の出番となるでしょう。
14日朝9時の予想天気図を見ていきましょう。
日本の南の海上に、前線が停滞する予想です。
九州北部は湿った空気の影響を受けて、雨雲が断続的に流れ込むでしょう。
佐賀の詳しい天気を見ていきましょう。
午前は雨の止む時間もありますが、午後はまとまった雨となって降り方の強まる時間がありそうです。
通勤通学の際は雨が止んでいても、お帰りの際、雨脚の強まるところがありそうです。
お子さんには、大きめの雨具を持たせてあげてください。

【川野】
結構降るんでしょうか?

【菅野】
そうですね。
折り畳み傘では、濡れてしまう可能性があります。
日中の気温は20℃前後と、体感としては13日と同じくらいでしょう。

【野上】
雨の日が続いていますが、この先の天気はどうなりそうですか。

【菅野】
15日水曜日にかけて雨が降る予想です。
木曜日、日差しが届いて気温が上がる予想です。
最高気温が25℃、夏日となるところもありそうです。
25℃が出れば、県内で今年最初の夏日となります。
まだ体が暑さに慣れていない時期ですので、体調管理にご注意ください。

【平川】
さて、ここからは「知っとかんの」のコーナーです。

【菅野】
13日の知っとかんのは、曇り空について。
週間予報でも雲マークが多くなっていますが、今の時期の曇り空には、こんな呼び方があるんです。
それがこちら。
「鳥曇」
この写真は13日朝、私が通勤した際に撮ったものです。
サガテレビの電波塔も映っていますが、どんよりとした曇り空が広がっていました。
この時期は、冬鳥が、北の地方へ帰る時期でもあります。
冬鳥は、秋に日本にやってきて、冬を日本で過ごし、暖かくなる春に北の地方へ帰ります。
まさに帰るころの曇り空。
ということで「鳥曇」と言われています。
渡り鳥を覆い隠すような曇り空。別れを惜しんでいるようにも感じられるのではないでしょうか。
以上、かちっと天気でした。