●あす7日(火)明け方頃は一時雨 日中は天気回復も北風ヒンヤリ
●県内は水~木曜日で多くの公立学校が入学式 サクラの花はギリギリ持ちこたえるか?
●木曜午後~金曜は本降りの雨に この雨でサクラシーズンはファイナルへ
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県内は、4日(土)は発達しながら低気圧が通過して、雨風激しい天気に見舞われました。先週早いうちに満開を迎えていたサクラには少々厳しい雨風でしたが、沿岸部中心に、少し遅れて満開を迎えたサクラも多く、そのような場所は、まだまだ見頃を保っています。
なお、下関地方気象台のサクラ標本木は、きょう6日(月)、平年や去年より2日遅い「満開」の観測がありました。



もう少しの間は、景色がピンクに彩られた様子を楽しむことができそうですが、この先、空模様は少々小刻みに変化します。
まず目先、あす7日(火)の未明から明け方頃、九州南部に近づく低気圧や気圧の谷の影響で、一時的な雨がありそうです。
雨は夜が明ける頃にはほぼ止みますが、朝は地面が濡れている様子や、少し花びらでまだら模様の地面も見られるかもしれません。

でも、この雨ではすべての花が落ちるまでではなく、昼間は天気は回復して、ランチタイムのお花見なども十分楽しめそうです。
ただし雨上がりから冷たい北風が吹きやすく、ここ数日より気温上昇は鈍いので、上着を羽織るなど、服装選びにはご注意ください。

その後、あさって8日(水)は高気圧に覆われて穏やかな晴天ですが、次の低気圧や前線接近での雨が、木曜日の後半から金曜日にやってきそうです。ここの雨は少々しっかり降り、これによりサクラシーズンはファイナルへ…という可能性が高まっています。
県内は、水曜日、木曜日が公立学校の入学式の所が多いですが、なんとか、ギリギリそこまでサクラの花が頑張ってくれるかな、というところでしょうか。終盤戦のサクラの姿も、しっかり目に焼き付けておきましょう。
